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やりたいことが見つからない原因チェックリスト|10の確認項目

「やりたいことが見つからない」と感じるとき、多くの人は自分の中に答えがないと思い込みます。しかし実際には、答えがないのではなく、見えなくなっているだけの場合がほとんどです。

ここでは、やりたいことが見つからない原因を整理するためのチェックリストを用意しました。当てはまるものに印をつけてみてください。

やりたいことが見つからない10の原因

1 評価されるかどうかで物事を選んでいる

2 失敗しないことを最優先にしている

3 親や周囲の期待を強く意識している

4 「一生続けられるもの」を探している

5 他人と比べてから判断している

6 やる前に向き不向きを決めている

7 情報を集めすぎて動けなくなっている

8 興味よりも安定を優先している

9 小さく試した経験がほとんどない

10 「正解」を探している

いくつ当てはまりましたか? 3つ以上当てはまる場合、やりたいことが見つからないのは能力の問題ではなく、選び方の構造に原因があります。

特に多い3つの原因

1,他者の 評価基準で選んでいる
やりたいことよりも、評価されることを優先していると、自分の欲望は後回しになります。

2,失敗回避が強すぎる
やりたいことは不確実さを伴います。不安を避けることを優先すると、選択肢は狭くなります。

3,完璧な答えを探している
最初から正解を求めると、どれも違うように感じて決められません。

改善の第一歩

やりたいことが見つからないときに必要なのは、大きな決断ではありません。まずは「評価を基準にしていないか」「失敗を恐れすぎていないか」を確認することです。その上で、興味が少しでもあることを小さく試してみてください。行動すると感情が動きます。感情が動くと方向性が見えてきます。

見つからないのは異常ではない

やりたいことが見つからない状態は珍しいことではありません。むしろ真剣に考えているからこそ立ち止まっている可能性があります。大切なのは、自分を責めることではなく、構造を見直すことです。あなたの心の構造、あなたの人生を支配しているものの構造・・・・より根本から整理したい方は、「自己理解・人生整理|総合ガイド」も参考にしてください。